人間関係で成功する18の法則その2意欲をもつ

大切な人との関係や、仕事、人生においても、意欲を持って取り組むことで、幸せや成功に向かって前進することができます。意欲を持つとは、100%集中して「今」に参加するということ。意欲の能力が高いと、問題にはまってももっといい生き方があることに気付きますが、意欲の能力が低いと、同じ問題にはまり続け人生に希望を失ってしまいます。意欲の能力を高めるエクササイズもご紹介します。

意欲は「100%集中して今に参加する」ということ

意欲は、私たちが心の成長をしていく上で、車のアクセルのようなものです。 

あなたが意欲を持っていなければ、どんなに車を点検し、磨いて、整備をしたとしても、ブレーキをかけているようなもので、私たちは人生で前に進むことができません。

意欲を持ってアクセルを踏むことによって、人生の成長の流れに乗っていくことができます。 

今していることに100%集中する

意欲は「100%集中して参加をする」と捉えられています。 

たとえば、本を読んでいても、ときどき本を読みながら他のことを考えてしまうことはないでしょうか? 

本を読んでいるのに本の内容を飛ばしてしまって、しばらくすると、何が書いてあったんだろう? と思うような体験をするときは、残念ながら100%集中していません。 

あるいは、週末に温泉に行く計画があって、仕事をしているときにその温泉のことを考えたりします。 

手は動いていて、一見仕事をしているように見えるのですが、仕事には30 % くらいしか参加せずに、70 % は週末のことを考えている、といったことになるのです。 

未来のことや過去のことに意識を向けてしまい、「今」にどのくらい参加しているかということになかなか気づきを持ちません。
過去のことを思い悩んで、あんなことがあった、悲しかった、辛かったなどと過去を生きてしまうのです。 

逆に、未来を生きようとして、まだ起きていないことを心配をしたりする人もいます。 

過去を反省したり、過去から学ぶことは大事ですし、未来のことについて計画を立てたり、目標を持ったりすることも大事ですが、私たちは過去を生きることも、未来を生きることもできません。 

意欲が結果を生む

もし、30%しか参加していなかったら、あなたはアクセルを30%しか踏んでいないでしょう。
結果として1年たって、あなたは30%しか進んでいないことになります。

幸せな人、成功している人は、このアクセルをきちんと踏んでいるのです。 
同じ1年でも、大きく前に進んでいるのは、やることをやるときにやっているからです。
その積み重ねが10年後に、大きな差となってあらわれます。
仕事でも成功し、自分の趣味もプロ級に上達していたり、素晴らしい家族関係を築いていたりするのです。 

人間関係も変化させる「意欲」

あなたは大切な人たちと一緒にいるときに、どれだけその人を理解し、自分の気持ちを伝えようとしているかに意識を向けてみてください。 

大切な人に「あなたは何を考えているの?」と言われたことがあるのなら、要注意です。

意欲を持つには、100%集中して参加することが大事になります。

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★意欲が高いと・・・ 

意欲を持つことによって前進することができます。
問題は私たちをそこにとどまらせようとするワナです。
意欲があればワナを抜け出す方向性に気づくことができます。 

意欲があれば、変化し成功へと進む勇気が出てくるのです。
意欲は、今の生き方よりももっといい生き方がある、今の状況に対してもっと良い対処法があるはずだという認識を与えてくれます。 

★意欲が低いと・・・ 

意欲が低ければ、ワナに長くはまり続け、被害者意識は強化され、痛み、苦しみ、悲しみが長期的に続くことになります。長期間同じ問題で悩み、苦しんでいるときは、変化しようという意欲が低下しているのです。 意欲が低下してしまうと自分の書いた人生のネガティブなストーリーにはまり、もっと別の生き方、幸せへの道がある可能性に気づくことができません。 エゴは私たちの意欲を低下し私たちを混乱させ、同じ問題に足止めさせようとします。意欲を失えば、私たちは希望を失い、他者へのニーズを強化し、さらに人生に失望していくことになるのです。 

意欲の能力を高めるエクササイズ

  1. あなたが意欲のレッスンをする3つの項目を選択します。
    例)仕事、読書、食事、趣味、スポーツ
     
  2. 表を作ります。 
  3. 一週間やってみます。

1日の終りに今日を振り返って、各項目どのくらい参加したか書いてみましょう。 

食事は何を食べたか忘れていたり、読書していても他の事を考えたりしている時は、30%くらいしか集中せず、あまり内容の事など覚えていないものです。
あなたが人生、日々日常生活でどの位意欲的に参加しているかチェックしてみましょう。 

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